水道工事の種類と給水方式

水に関するトラブルが発生した際、水道工事についてまず知っておかなくてはならないのは、水道工事は公道と宅内の二つに分けられるということです。公道工事とは、公道部にある排水管から宅地内にあるメーターボックスまでの作業を言います。ただし、そこまでの距離が長い場合には、第一止水栓までの距離になります。宅内工事はメーターボックスあるいは第一止水栓から宅内にある蛇口までの作業です。不具合がどの部分なのかによって作業の種類も変わるので、工事を頼む際にどの部分をどうするのか、どのような作業になるのかを簡単にでもいいので把握しておくと便利です。

■水道工事の種類

公道部の給水管から自宅敷地内のメーターボックスまでの作業は給水管引込工事と言い、メーターボックスか第一止水栓から屋内の様々な場所にある水道蛇口までの作業を屋内配管工事と言います。そしてこの二つの工事を合わせて給水装置工事と呼びますが、それぞれに新設、改造、修繕、撤去の作業があります。これらは新築の家などに新設する場合は当然新たに給水装置を設置する作業になりますが、それ以外の場合は現在ある給水管、もしくは給水装置を修復するなどの作業になります。

■給水方式にも注意

水道水は公道の給水管を通って家庭に供給されますが、この給水方式にも三つの方法があります。まず一つ目は直結式給水方式で、これは公道の給水管から直接パイプを通って家庭に供給されます。二つ目は受水槽式給水方式です。これはマンションやビルなどの場合にとられる給水方式ですが、給水管から来た水をいったん受水槽に貯めて、そこからそれぞれの蛇口に給水する方法です。そして最後は中高層直結式給水方式です。こちらもビルなどの高い建物に対応している方法で、二つ目の方法とは違い受水槽を作らず、ポンプで水圧を高めてから高い場所に給水するところが特徴です。

■まとめ
水道のトラブルといっても水道管自体が公道部分から自宅の蛇口まで広範囲にわたっており、トラブルの原因となっている個所も数多く存在します。また、一般家庭とマンションでは給水方式が違うので、そのトラブルが一個人の問題なのか、あるいは受水槽自体に問題があるのか、きちんと確かめる必要があります。その上で修理をすることになりますが、トラブルの個所によっては想像以上に高額となってしまうこともあります。後悔をしないためには、どのような水道 修理業者があるのかきちんと調べて、見積もりをしてくれるなど信頼のおける業者に依頼をしなければなりません。

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